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2022/9/12
私は昔から、服作りやら小物作りで必要な生地を、そのつど必要な量を買うのではなく…
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以前の記事で書いた、裂き布で編み籠を作ったのは良いけど、ぴょんぴょん飛び出す糸が気に入らなかったので、ちょっとどうにかしたかった。
で、その対策に、バイアステープのように切り端を中に折り込んで、丁寧に、きれいにぐるぐる巻いて、、、いました…。
はい。 い ま し た。過去形なのです。
まとまった時間は取れないし、めちゃくちゃ長い裂き布を紐玉にするのにもかなりの時間がかかる…。
そんな、時間と手間をめっちゃかけたのに、
それを私がしばらくしていなかった間に、我が子に巻いていた紐を全部解かれ、悲惨な状態に…。
いえ、きちんと仕舞い込んでいなかった私がいけないんですけども…!!!
時間を返して…!!!←
裂いただけの、裂き布はそのままでいいんですけど、生地によっては糸がめちゃくちゃ飛び出る。
でも、古い生地もどうにか利用したい。
で、そこで思い出したしめ縄作り。(何故)
新たな糸の飛び出しを抑えるために、切り端を折り込むのではなく、ロープ状に巻いていくことにしました。
そうしたら、万一子どもに見つかっても、ほどかれにくい…!←
いたずら盛りの子どもがいる時期は、その対策って重要ですよね!
何をしでかすか分からないのが子どもですもんね。←
ロープ状にしたものを見つけ出して、それすら解いたら逆にすごいよ。
あれ、解くとなると結構時間かかるから、
それをしたのならもう、それだけ楽しかったんだろうな~くらいにするしかないよね。
あ、肝心な糸の飛び出しは、多少ありますけど、そのままよりは気にならなかったです。
上手くできてる部分は気になるほどの、飛び出しはなかったので。
あとは、その裂き布ロープで物を作ってみないと、どれくらい気になるかは分かりませんね。

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