こんにちは。
物があふれかえってちょっとずつ片付けるも、物の減らしようが足らず整った部屋には、まだまだ遠い日々を送ってます。
昨日の夜の隙間時間に積み重ねた段ボールを一つ取り、
この小さい箱に何入れてたっけ?
と思えば、子どものサイズアウトした肌着。
そういえば、拭き上げ掃除の時に使って始末しようと取っておいたもの。
ただこのままだと使いにくいので、使いやすい大きさにカットします。
今回はたまたま娘の分でしたが、私の肌着も古くなったらこうやって始末します。
昔は着物も色々とリメイクされて、最後の雑巾の役割を終えたら、火起こしに使われて、その灰も畑や洗濯に…。
流石に文明の利器のない暮らしは出来ないけれど、最後まで丁寧に使っていく暮らしは憧れます。
肌着も綿100%のものなので、家庭で燃やしても問題ないですが、火を起こすことがそもそもあまりないんですよね。
年1回あるかないか、くらいですかね。
0 件のコメント:
コメントを投稿