本格的に子どもの英検対策をしだしたので、なかなかハンドメイドの時間が取れなくなってきてしまってます。
ヘンプローブの続き、作りたいんですけどね…。
おかしいな、夏になる前に完成させたかったのに、もう6月も下旬。
ちょっと、どこかで時間をとって、続きをしたいところ。
そんなちょっと欲求不満が見え隠れしだして、
気を紛らわせるというか、気分を上げるために、時々最近買った羽根ペンを使ったりしてみてます。
ただ、羽根ペンを気に入った子どもに取られる事もしばしば(苦笑)
お手頃な羽根ペンを選んだにしても、ほいほい買える経済力でもないので、
(いや、他にも高いものいっぱい買ってるけども)
子どもの頃に拾って後生大事にしていた羽根のうち、
一番傷がついてしまっている羽根を、羽軸の先だけを切って使う、the 原始の羽根ペンにしてみました。
でも、羽軸の摩耗が激しいので、もったいなすぎてあまり使ってませんが。←
子どもの頃は羽根探しにはまっていた時期がありますが、
やっぱり、きれいな状態の羽根にはなかなか巡り合えないんですよね。
傷がついていない、傷があってもわりときれいな風切羽根を見つけたら、必ず拾っていました。
が、捨てずにとっているはずの羽根のほとんどが見つかりません。日に当たらないように箱に入れた記憶はしっかりありますが、どの箱だったかしら。←
ちょうど今頃の季節から生え変わる鳥の羽。
この夏はまた羽根探ししてみようかしら。

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